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ヒット商品への近道は潜在意識をコトバにすること

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ヒット商品への近道は潜在意識をコトバにすること

同志社大学4年生

佐藤 亮

株式会社リッチェル

渡辺 信樹

interview

学生と経営者がお互いに意見交換をしながら、相互理解を深めるHRsessionの対談コンテンツ。

今回は、株式会社リッチェルの代表取締役社長 渡辺信樹様に、お話を伺いました。

同志社大学4年生
佐藤 亮

同志社大学商学部。2023年4月より株式会社クイックで就業予定。就活では人材業界を中心に活動。大学3年生の際にもこのインターンシップに参加していた。趣味は筋トレ。最近はマリーゴールドの弾き語りに苦戦中。

株式会社リッチェル
渡辺 信樹

1963年7月生まれ、大学卒業後、アメリカ留学を経て、1988年シルバー樹脂工業株式会社(現 株式会社リッチェル)に入社。社長室、営業、生産、新規事業開発、商品開発の責任者を歴任。2018年代表取締役社長に就任し、現在に至る。経営理念である「お客様の生活に寄り添う“良い商品”を提供する」ことに邁進しています。

目次

 




佐藤
本日は貴重なお時間を頂きありがとうございます。はじめに御社の事業について変遷も交えお伺いしてもよろしいでしょうか。


渡辺
当社は元々、シルバー樹脂工業という企業で、プラスチックの成形をする企業として始まりました。富山市が地元企業発展のためにプラスチック成形を推奨したことがきっかけでした。最初は家庭用品を販売していました。当時プラスチック製品はある程度高級品で、百貨店さんに風呂桶や風呂椅子を販売したのが始まりです。


佐藤
そうなんですか!今では手ごろに手に入る印象しかないので、驚きです。


渡辺
当時は風呂桶などは木でしたから(笑)プラスチックは新たな素材でした。
その後日本の発展とともにホームセンターさんが全国に普及し、当社もホームセンターさんで販売を始めました。その中で園芸用品やペット用品、ベビー用品というかたちでジャンルを拡大しました。現在では、他社さんと協力し、ファブリック製品や小型家電なども製造・販売しています。


あらゆる業務の経験が今につながっている

佐藤
渡辺様はどういった経緯で社長になられたのですか。


渡辺
大学卒業後、留学を経て、当社に入社しました。創業者は私の祖父ですので、後を継ぐ覚悟で入社しました。


佐藤
そうなんですね。社長になるまでも様々な役職を経験されたかと思います。渡辺様が社長まで昇り詰められた要因は何だとお考えですか。


渡辺
そうですね。製造から企画まで、ほぼ全ての業務を経験したことですかね。


佐藤
それはすごいですね。私のイメージだと、営業は営業、製造は製造でキャリアを積むイメージでした。御社であれば誰でもそういったキャリアを歩むことができるのでしょうか。


渡辺
入社後数年は採用職種の仕事について経験を積みますが、その後適性や本人の意思を考慮しながら、
様々なキャリアを歩むことができます。


佐藤
様々なキャリアを選択できることは魅力的だと感じました。
渡辺様が歩んだ様々なキャリアの中でも、どのキャリアの経験が社長になった上で活きていると感じますか。


渡辺
すべての経験ですね。夜遅くまで工場で製造したことも活きていますし、商品の企画をしたことも
良い経験になっています。


現場に出向き若手の意見を生で聞く

佐藤
御社のように規模が大きくなると、現場と経営層の乖離が課題になることも多いと思います。渡辺様は現場を経験されていますので、現場をしっかりと理解したうえで企業経営ができることもメリットになると思うのですが、いかがでしょうか。


渡辺
そういうメリットもあると思います。ですが、現状よりさらに経営層と現場で考え方や情報がしっかりと共有できるようにしたいと思っています。


佐藤
そうなんですね。そのために何か具体的に取り組まれていることはありますか。


渡辺
少しづつ再開しているのですが、全社員一同での会議などを行っていて、社長の方針から部門長の方針、部長の方針というように考えや情報が伝わる体制を取っております。


佐藤
実際に渡辺様が実際に現場に出向き、社員の方の意見を聞くことなどもされているのでしょうか。


渡辺
はい。なるべく現場に行くようにしています。現場というのは工場だけでなく、営業の現場も意味します。例えばお客様への商品展示会に行き、新入社員の営業マンと会話することもあります。もちろんお客様とのコミュニケーションも大切にしています。


佐藤
社長と距離が近いことは新入社員にとっても提案などがしやすいので素晴らしいと思います。実際に新入社員の方から制度改革や商品開発など提案されることはありますか。


渡辺
具体的な例はすぐに出ないのですが、そういった提案をしてくれる社員もいます。そういったコミュニケーションを取りやすい環境を作ろうと心がけています。


佐藤
渡辺様は新入社員の方の意見を大切にしたいとお考えですか。


渡辺
そう考えています。働き方や生活の仕方などもここ数年でガラッと変わった実感が佐藤さんにもあると思います。そういった変化に、私の娘、息子含め、若い方は柔軟に対応されていると感じます。社会や生活の変化に柔軟に対応できる若い方の意見やアイデアを受け入れながら会社を変えていきたいと思います。


想像しながら創造する

佐藤
御社の商品についても質問させていただきたいのです。御社は多くの商品でグッドデザイン賞を受賞されているかと思います。私も実際に御社の商品を使ったのですが、機能性とデザイン性の両立が素晴らしいと感じました。渡辺様からの視点で、御社の商品へのこだわりはどういった所になるのでしょうか。


渡辺
当社の商品は大きく言えば雑貨、日用品なので、とんでもなく画期的な新技術を取り入れた商品はないんですね。その中でもちょっとした生活の変化とか世の中が変化する中で、求められる機能やニーズが変わると思います。そのニーズを満たす商品作りにこだわっています。


佐藤
刻々と変化するニーズに答える商品を開発することは簡単ではないと思います。ニーズを満たす商品を作るためにどういったことを意識されていますか。


渡辺
私が社内でよく言うのは「想像しながら創造する。」です。商品が生活の中でどう使われるのかを想像して、新しい商品を創造するということに取り組んでいます。そういったお客様のニーズや使われ方に寄り添った新しい商品を作ることが、こだわりです。


佐藤
確かに今は独身世帯の増加などで、顧客が求めるニーズは昔に比べ変化してます。そういったニーズの変化を常に意識されていらっしゃるのですね。ということは御社の社員の方は、渡辺様も含め、普段生活するときでも、どうすればより良い商品になるかを考えながら生活されているのでしょうか。


渡辺
少なくとも私はそうですね。社員もそうなってくれればいいですね(笑)


佐藤
ずっと考えていると、たまに、今は考えたくないなって思うこともあったりしますか(笑)


渡辺
そんなことないですよ(笑)楽しみながら考えています。


佐藤
日々の生活の中で好奇心を持てる方やアイデアを見つけられる方はモノづくりの世界で働く資質をお持ちといえるかもしれませんね!


関わる全ての人とのコミュニケーションを大切にする

佐藤
競合他社のメーカもいる中で、御社にしかできない商品づくりはどういった商品づくりでしょうか。


渡辺
商品を創造するなかで、社員やお客様、問屋さん、流通業者さん、販売店さん含め、たくさんの方と関わりを持たせていただいています。そういった関わる方全てのコミュニケーションを大切にしています。そのコミュニケーションの中で得られたアイデアを商品に反映することが当社のモノ作りの特徴です。それに加えて、お客様相談窓口からデータを蓄積し、分析して、商品に活かすこともしています。


佐藤
なるほど。私はエンドユーザーからの意見のみを反映していると思っていました。販売員さんなどとのコミュニケーションを大切にされているのはなぜでしょうか。


渡辺
実際に商品を使っている人が、こんなものがほしいと具体的に言葉にすることは難しいと思います。なんか不便だなとは感じますが、具体的にどうしたら不便さが解消されるのかは分からない。一方で、商品を扱っている販売員の方などは、どうしたら便利になるのか考えていらっしゃいます。そういった方々とコミュニケーションする中で、ニーズや意見を聞き、商品に反映しています。


佐藤
確かに、私も日用品などを使う際、不便だと感じても、どうすればより便利になるか言語化することはしていないです。販売員さんなどのほうが言語化していらっしゃるという観点はありませんでした。そうなると、営業の方とお店の販売員さんとのコミュニケーションが大切になりますか。


渡辺
そういうことです。そういった観点からも、営業でお客様とコミュニケーションを取るという経験は、
将来のキャリアを作るためのひとつの軸として活かされます。


佐藤
自分自身や他者とのコミュニケーションの中から潜在的な意識を言語化することは、就活や人生においても重要なことだとお話を聞いていて思いました。


圧倒的な品質への信頼から商品ジャンルを拡大

佐藤
御社はベビー用品から日用品、医療用品まで様々なジャンルの商品を展開されていますが、一つのジャンルに絞らず、様々な商品を展開するのには何か理由があるのでしょうか。


渡辺
正直言いますと、ホームセンターで家庭用品を売っていた際、外には園芸用品があった、その横にはペット用品があったというところで、モノづくりを増やしていった結果だと言えると思います。けれども、そういったことの一つの良さというところは、時代によってカテゴリーに売り上げの浮き沈みがありますが、販売のカテゴリーが多いため顧客が分散し、安定した売上を確保できることはメリットになっております。


佐藤
売り場を見て、時代のニーズにあった需要の高いジャンルの商品を展開されていったということなんですね。そういったなかで、ガーデニング用品やペット用品にジャンルを広げることは理解できますが、医療用品は専門性が高い分野だと感じます。なぜ医療用品までジャンルを広げたのでしょうか。


渡辺
当社の商品には、お客様のニーズを考え開発した商品もあれば、お客様から要望があって開発した商品もあります。医療用品の開発は後者でした。


佐藤
なるほど。なぜ医療用品を製造したことがなかった御社に要望があったのでしょうか。


渡辺
プラスチック成形における技術の高さを評価頂きまして、要望を頂きました。


佐藤
医療の分野は精密な用品が使われているイメージがあります。御社はそれだけ高い技術をお持ちなんですね。今後新たなジャンルに商品を展開することもお考えですか。


渡辺
今扱っている商品のジャンルに近いものを展開しようと考えています。今少し商品開発を手がけているのは、ペットやベビーのジャンルから派生したキャンプ用品ですね。


佐藤
キャンプブームがきていますよね。でも私はキャンプで使うプラスチック製品のイメージがあまり湧きません。どういった商品開発をお考えですか。


渡辺
まだ検討段階で具体的な商品の構想はありません。当社はプラスチック成形を自社内で行っていますが、それ以外の素材の商品も協力業者様と提携し製造していますので、プラスチック以外の素材を取り入れた商品の開発も考えています。


佐藤
今後どういった商品を開発されるか楽しみにしております。


創業から受け継がれた「良い商品」をつくる想い

佐藤
昨今SDGsの関心も高まり、プラスチック製品を見直すことも社会的にされています。御社のプラスチック製品にはサステナビリティの観点から、どういった工夫をされているのでしょうか。


渡辺
確かに最近プラスチックに対する関心が高まっていると思います。ですが当社の商品は昨今問題となっているプラスチックごみになるような使い捨ての商品ではありません。
当社はプラスチックの特徴である丈夫で壊れにくいことや軽く持ち運びしやすいといった特性を活かした製品を作っています。それが当社の特徴でもあります。なので、商品を長く使っていただけます。


佐藤
長く使えることはユーザーとしてもうれしいです。


渡辺
加えて、SDGsの観点から、バイオマス素材を使用しエコな製品を作っています。それ以外にも、工場で出たプラスチックの端材を新たな製品にリサイクルすることや、工場の屋根に設置したソーラーパネルから発電することもしています。


佐藤
今のお話からも、商品に対するこだわりを感じました。企業理念にも「良い商品を提供する」とあるかと思います。良い商品とは買ってよかったと喜んで頂ける商品とありますが、渡辺社長が考える、買ってよかったと喜んでもらえる商品とは具体的にどういった商品でしょうか。


渡辺
先ほどお話した、お客様の潜在的ニーズを満たす商品が良い商品だと考えています。


佐藤
なるほど。長く使っていただけること、お客様の心の中にある欲求を満たすこと、それらを両立されているのが御社の商品における特徴なのですね。私も実際に御社の商品を使わせていただく中で、徹底的な顧客志向を感じたのですが、御社がそのような考えになったきっかけはあったのでしょうか。


渡辺
創業当初からあった考え方を受け継いでいます。経営理念も創業当時のままです。良い商品を提供することは今後も当社の軸として商品開発をしていきます。


価値を提供することが一番の喜び

佐藤
社員の方のインタビューを拝見させていただく中で、御社の人が好きという声がとても多いと感じました。そこには御社で働く人の魅力があると感じます。渡辺様から見て、御社の人の魅力はどういったところでしょうか。


渡辺
一番は真面目ですね。一生懸命真摯に仕事をしてくれます。当社はプラスチック部品ではなく、実際に使っていただける製品を提供していますので、お客様が喜んでいただいたことに対し心から喜ぶ社員が多いです。ただ、真面目過ぎて新しい発想が少ないという印象も少しあります。


佐藤
お客様への価値提供が社員の方々の働く意欲になるのは素晴らしいですね。
それに加えて、今後は新たな発想や商品開発に挑戦する人材を求めていますか。


渡辺
そうですね。そういった方に来ていただきたいです。


佐藤
真面目な社風づくりやひたむきに仕事に取り組む姿勢が企業に根付いているのは素晴らしいことだと思うのですが、根付かせることは難しいとも思います。そういった社風や姿勢を定着させるために、取り組んでいることがあるのでしょうか。


渡辺
やっていいこととやってはいけないことをはっきりさせることです。態度、顔つき、言葉遣い、挨拶、そういった基本的なことから、当社にかかわる人全てに対しての接し方、関わり方を大切しようと伝えています。


佐藤
そういった基本的なことを社員の方が実践するために、教育などにも力を入れているのではないかと思いますが、いかがでしょうか。


渡辺
そうですね。そういった教育もしていますし、私自身も人に対し大きな声で挨拶をすることなど、小さなことから行動で表すようにしています。


求められる企業になるために

佐藤
良い商品を創るためには良い企業であることが大切だと思いますが、渡辺様にとっての「良い企業」とはどんな企業でしょうか。


渡辺
取引先様や社員などその企業にかかわる全ての人に求められる企業だと思います。


佐藤
なるほど。御社は渡辺様の思う「良い企業」になっているとお考えでしょうか。


渡辺
それは私自身で判断できることではないと思います(笑)ですがそういう企業になりたいと考えています。


佐藤
素晴らしいですね。求められる企業になるために、どういったことに取り組んでおられますか。


渡辺
例えば社員に対して求められる企業になるために、今は物価の高騰がありますので、給料を上げることでまずは社員の生活を支えていこうと考えています。また、生活の仕方がここ数年で急激に変化したので、それに合わせた制度改革や教養強化をしていこうと考えています。


佐藤
現在取り組まれている制度改革にはどういったことがありますか。


渡辺
そうですね。来年社屋を新しい建物に変更します。オンライン化に伴い、個人ブースや新たな会議室を備えました。


佐藤
生活の急激な変化に合わせて新社屋もデザインされているんですね。御社は在宅ワークも多いのでしょうか。


渡辺
今はコロナが落ち着いていることもあり出社する社員が多いです。オンラインでの商談などもしていますが、お客様とのフェイスtoフェイスのコミュニケーションの中で細かな表情などから商品開発の発想を得ることを大切にしていますので、オンラインとオフラインの両立も大切だと考えています。


佐藤
どれだけコミュニケーションを大切にしているかが伝わってきます。


渡辺
今建設途中の新社屋に関しましては本社建屋+R&D(研究開発)センターの機能も有しています。新社屋では、社員同士、問屋さん、販売店さん、消費者の方など関わる全ての人とコミュニケーションを取る場所として位置づけております。本社は富山にありますが、本社へお客様に来ていただいて、モノづくりについて語り合いたいと考えています。


海外進出と地域貢献の両立

佐藤
今後の事業展開についてお聞きしたいのですが、御社はここ数年でもアジアの国々に進出されるなど事業展開をされているかと思います。海外展開はどういった理由からなのでしょうか。


渡辺
日本の人口減少に伴い、人口が増え市場が大きいアメリカ、中国、東南アジアに販路を拡大するためですね。


佐藤
なるほど。海外に展開するにあたり、国内と海外では顧客のニーズなども違うのではないかと思うのですが、御社の商品はどういったところが評価されているのでしょうか。


渡辺
評価されているのは国内と同じで、機能やデザイン、価格など、あらゆる点で評価を頂いております。
今後も海外展開は続けていこうと考えています。


佐藤
今は東南アジアを中心に展開されていますが、今後はどういった地域に展開していこうとお考えですか。


渡辺
インドですね。


佐藤
確かにインドは市場が大きいですね。そうなるとインドなどの海外で活躍する人材も今後採用したいとお考えですか。


渡辺
そうですね。海外の言語が話せる人材も採用していきたいです。将来的には海外での事業のポストを担って頂きたいと考えています。


佐藤
海外で働きたい学生も多くいるので、学生にとっても魅力的だと感じました。
御社は海外展開を積極的に行っている一方で、富山のプロスポーツチームとスポンサー契約も結ばれています。地域活性化にも注力しようとお考えなのでしょうか。


渡辺
そうですね。先ほども申しあげたように、当社は関わった人とのコミュニケーションを大切にしていますので、本社が所在する地域の方とのお付き合いももちろん大切にしています。


佐藤
企業を経営できることに感謝を忘れない気持ちが伝わってきます。


「自分の人生はこれで良い」と胸を張るために

佐藤
今後御社に入社する学生に対してどういったことを期待しますか。


渡辺
まずは企業のことを知って、その中で新しいことに挑戦していただきたいです。当社で働きながら自分を見出してほしいです。先ほど当社の社員は真面目だという話をしましたが、真面目なだけでなく優しい方が多いので、失敗を恐れず挑戦していただきたいです。


佐藤
今後御社を担う世代の学生に対し、伝えたいメッセージがあればお伝え頂きたいです。


渡辺
自分のやりたいことになんでも挑戦をして経験を積んで頂きたいです。若い方は経験も少ないですし、就職するにしても、「私の人生はこれだ」と確信を持つことは難しいと思います。なので人に出会うことや新たなことに挑戦すること、目の前のことに熱心に取り組み、経験を重ねていくことが大切だと思います。


佐藤
おっしゃる通りで、私もそうですが、人生に不安を抱えている学生が多いと思います。渡辺様がおっしゃったように、あらゆる経験をつみ、自分の人生はこれでいいと胸を張って言えるようになりたいと思います。本日は貴重な経験をさせて頂きありがとうございました。


渡辺
こちらこそありがとうございました。

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